緑化事業の仕組み

着実に進む地方緑化活動

当会では全国緑化活動を含めての植樹本数は累計193万本にも達しております。

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地球温暖化防止対策など

森林等のCO2吸収機能に関する調査研究をまとめた『陸上生態系による温暖化防止戦略』(藤森隆郎監修)を発刊。また、放置されたり高度利用されないままになっている土地等を活用し、新たな森林・緑空間の創出とCO2の貯留を目指す提言『目指せ環境大国への道』(小澤普照監修)を発刊。公園をはじめ各施設で発生する植物性廃棄物を資源として有効利用するための『木質廃棄物の有効利用』(堀・水戸編集)などの図書を出版しています。

環境や健康などゴルフ場の多様な社会性と意義について、多方面の視点からの研究報告「環境と人にやさしいゴルフとゴルフ場」をGGGホームページとゴルフダイジェスト誌に掲載しています。

酸性雨の実態調査

昭和62年からゴルフ場等の協力をいただいて、酸性雨の実態調査・研究に着手し、研究成果を『新刊 酸性雨-複合作用と生態系に与える影響-』(大喜多敏一監修)として発刊し、好評をいただきました。

調査・研究

いただいた緑化協力金の約2割の資金をもとに、上記公共施設の緑化以外の環境保全事業にも先駆的な役割をはたしてゆきたいと、次のような緑化推進のモデル事業に積極的な取組をしています。

  ・「環境と人にやさしいゴルフとゴルフ場」の調査
   研究
  ・ゴルフ場の池の水質浄化対策の調査
  ・安全対策と景観保持のための樹木管理技術
   (木材腐朽菌の早期発見診断手法)の調査
   研究
  ・ゴルフ場で発生する「木質有機廃棄物の再利
   用システム(ゼロエミッション)の調査研究
  ・公園等で発生する「木材有機廃棄物の再利用
   (土壌還元)システムの研究」
  ・ゴルフ場の緑地としての積極的役割を提言する
   「ゴルフ場の生物生息環境に関する調査研究」
  ・温暖化防止対策の一環として「森林等のCO2
   吸収機能に関する調査研究および「CO2固定・
   地域環境改善等に資する新たな森林・緑空間
   の創出に関する調査研究」
  ・「芝生で校庭緑化」実施に向けての調査、「踏
   まれ強い芝生」の開発
  ・ゴルフ場農薬に関する調査研究
  ・「酸性く降下物対策検討委員会」による酸性雨
   の実態調査研究
  ・老衰・罹病木の樹勢回復のための調査研究
  ・学校モデル緑化計画の調査研究
  ・ゴルフ場のモデル緑化計画の調査研究

賛助事業

下北半島西海岸の清掃活動(下北半島国定公園)
三瓶山の希少生物を守る(大山隠岐国立公園)
昭和61年に*自然保護ボランティアファンド設定基金を拠出、以来、毎年助成金を拠出。全国の国立・国定公園内で自然保護・環境保全活動を実施しているNGOを支援、さらに「足尾に緑を育てる会」など環境保護団体の活動を支援しています。
また、環境省・農林水産省等が実施する「みどりの感謝祭」・「巨木フォーラム」・「森林と市民が結ぶ集い」など各種の環境緑化推進行事に協賛しています。

*自然保護ボランティアファンドとは:
自然公園(国立・国定公園)内で自然を守る活動を続ける自然保護ボランティアを支援するために、昭和61年にGGGが基金を出資して設立された募金型の公益信託です。H20年度は、「八甲田地区パークボランティア連絡会」など24団体に助成をしています。

緑化の普及啓発

・安全・景観保持のため『緑化じ樹木腐朽菌病害ハ
 ンドブック』を出版。現地検討会を開催。
・今までの研究成果と取り組み等をまとめたガイド
 ブック「校庭芝生化のすすめ」を出版
・マツを通じて環境にも目を向けて頂こうと、面白い
 話題を満載した小冊子「マツに親しもうを発行
・子供たちが樹木医となって校庭の樹木を自分たち
 で診断し、元気に育てるための小冊子『学校の樹
 木と土を元気にしよう』を発刊
・子供たちに身近な樹木「マツ」を通して環境に目を
 向けるきっかけをつくってもらうための小冊子『マツ
 とあそぼう』を発行
・総合学習の時間の充実を図るため「体験学習型施
 設ガイド」の発行
・小冊子「森林・緑化の役割ってなんだろう」(佐藤大
 七郎著)を発行
・「マツ林の保全とマツ枯れに関する国際シンポジウ
 ム」に協力
・シンポジウム「日本の森を誰が守るか-マツが消
 えてゆく-」を日経新聞と共催
・シンポジウム「都市の防災植樹」を日経新聞と共催
・「災害と緑」をテーマに懸賞論文・標語を公募
・シンポジウム「考えよう緑と地球環境」を東京農林
 年金会館で開催
・大阪「花と緑の国際博」の花博写真美術館で「公
 共施設緑化・国立公園写真展」を主催
・シンポジウム「緑の危機」を東商ホールで開催
・松くい虫防除対策セミナーを千葉県ほか各地で
 開催

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